君の膵臓をたべたい(キミスイ)の意味は?原作と映画の違いはどこ?

実写映画の公開で一気に注目度の集まった「君の膵臓をたべたい(キミスイ)」ですが、アニメ版映画の公開も控え、さらに注目が集まっていますね。

君の膵臓をたべたい(キミスイ)を全く知らない方でも、このタイトルさえ聞けば中々忘れることができないインパクトを持っていると思います。

ですので、今回はそもそもこの「君の膵臓をたべたい(キミスイ)」の意味は何なのか?というところやキミスイの原作と映画の違いについてお伝えしていこうと思います。

※君の膵臓をたべたいのネタバレが多く含まれるので注意してくださいね!

 

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「君の膵臓をたべたい」の意味は?

 

「君の膵臓をたべたい」というかなり強烈なタイトルですが、そもそもなぜ「膵臓」を「食べたい」のでしょうか?

 

まず、「膵臓」の意味はというと、「君の膵臓をたべたい」のヒロインでもある山内桜良が膵臓の病気にかかっているから。

 

病気にかかっているため長生きすることができないのですが、桜良自体がもともと明るい性格で、いつもクラスの中心にいるような人気者。

 

そんな性格の子が、「膵臓の病気にかかってるから長生きできないんだよね」なんて、クラスメイトに言うはずはないと思います。

 

その桜良とは逆に主人公の「僕」は地味な性格で、クラスのみんなと分け隔てなく仲良くなれるタイプではありません。

 

なので、クラスメイトという共通点以外には「僕」と桜良の繋がりはほぼほぼない感じ。

 

そんな対照的な「僕」はたまたま桜良が秘密にしている病気のことを知るこのになります。

 

知ると言っても、たまたま「共病文庫」という桜良の日記を見てしまったことが発端だったんですが、これがきっかけで本当なら深い接点もできないはずの桜良と僕の関係が変化し深まっていきます。

 

みんなに内緒にしていた膵臓の病気のことを知ってしまった「僕」なので、桜良からしたら「私の秘密を知る唯一のクラスメイト」。

 

関係は深まっていってるし、膵臓の意味も桜良の病気が関係しているからとわかってきたのですが、じゃあなぜその「膵臓をたべたい」なのでしょうか?

 

まず、「君の膵臓をたべたい」という言葉は、

①「僕」が「桜良」に送ったメールの一文で伝えている。

②「僕」と「桜良」が出会って間もない頃に桜良が「僕」に伝えている。

この上の2つのシーンで出てきます。

 

まず、「きみの膵臓をたべたい」と言った理由が、桜良がテレビで膵臓を治すことができるきっかけになるテレビを見たから。

その内容は、昔の人は体のどこかに悪いところがあれば、他の動物のその悪い部分を食べて治していたそうです。

だから、健康な「僕」の膵臓を食べて病気を治したいと理由から、伝えた言葉になります。

 

ただ、この意味が「きみの膵臓をたべたい」に込められた本当の意味ではありません。

 

この意味はストーリーが進むにつて明かされていくのですが、桜良が「共同文庫」に以下のような内容が書かれていたことが、本当の意味につながっていきます。

 

私はもうとっくに君の魅力に気がついているからね。

死ぬ前に、君の爪の垢でも煎じて飲みたいな。

って書いてから気づいたよ。

そんなありふれた言葉じゃ駄目だよね。私と君の関係は、そんなどこにでもある言葉で表わすのはもったいない。

そうだね、君は嫌がるかもしれないけどさ。

私はやっぱり。

君の膵臓をたべたい。

 

ここまでわかれば「きみの膵臓をたべたい」に込められた本当の意味がわかってきます。

 

桜良と「僕」はお互いに、かけがえのない存在だと感じていたし、同時に他の人よりも魅力のある人間だと感じていました。

 

単純に魅力的で付き合いたい存在という簡単な思いではなく、『あなたのような人になりたい』と感じていた。

 

そのことを伝えるために、桜良は「君のの爪の垢を煎じて飲みたい」と表現して日記に書いたけれども、それじゃ普通すぎて面白くないからすぐに消しました。

 

そんなつまらない表現では語れないほどに、「僕」と桜良は特別な存在になっており、もっと特別で思いが強烈に伝わる言葉を考えた結果、浮かんできたのが『きみの膵臓をたべたい』だったのです。

 

「きみの膵臓をたべたい」の存在すら知らず、このタイトルだけ聞いた時には最初どんな映画?ホラー映画?とか思ったのですが、ストーリーを知ることで本当に深い意味が込められているな〜と感じました。

 

お互いに特別な関係であり、2人だけにしか伝わらない特別な言葉が「君の膵臓をたべたい」。

 

結論、桜良の病気のことやお互いがどういう経緯で「君の膵臓をたべたい」という言葉を使ったか、使おうと思ったかなど、ストーリーから読み解きながら考えると『あなたのような人になりたい』という気持ちの意味が込められているとわかりますね。

 

「君の膵臓をたべたい(キミスイ)」の原作と映画の違いはどこ?

 

続いて、「君の膵臓をたべたい」の原作と映画の違いについてですが、原作のみしかない場面を紹介していきます。

 

「僕」が桜良に送った最後のメールの結果

「僕」は「君の膵臓をたべたい」と桜良に最後のメールを送るんですが、そのメールを桜良が見たのか見ていないのかについては映画ではわかりませんでした。

しかし、原作では、

メールは、開かれていた。

届いて……いたんだ…………。

上記のように桜良がメールと見ていたことがわかります。

映画ではモヤモヤ感が残りますが、桜良がメールを見ていたことがわかると気持ちは伝わっていたんだという安堵感が出てきました。

 

桜良と「僕」が抱き合うシーン

君も最近、誰かの体温が好きになってきたんじゃないの?

映画では桜良と「僕」が抱き合うシーンは、桜良の家で1回だけ。

しかし!原作では1回に限らず何度も抱き合っています。

映画では、1度だけしか抱き合っていないことにすることで、よりお互いの関係が純な感じを出したかったのでしょうか。

 

初恋の存在

「僕」が初恋の人を好きになった理由について、原作では話すシーンがあるのですが、実はそれは全くの嘘だったと。

原作よりも映画を先に見たので、なんか「僕」のイメージが若干変わりましたね。

 

共病文庫という名前の理由

桜良の日記にはなぜ『共病文庫』という名前をつけたの?

その理由は映画では省略されていたのですが、原作にはその理由がしっかり表現されています。

桜良は膵臓の病気になったことで、いろんなことを考えたものの病気になった自分の運命を恨まないと決めたことから”共病文庫”という名前にしたそうです。

こういう時には大体”闘病”のワードが出てくるのですが、私は映画で”共病”を見た時に、病気と共に生きるという意味で、病気を受け入れた桜良がいるのではないか?と想像していました。

原作ではあながち間違いない表現を最初からされていたようですね。

 

過去と現在の時間軸

「君の膵臓をたべたい」の映画公開時から、この映画紹介で、

映画では原作には無い12年後の《現在》が描かれ、《過去》と《現在》の2つの時間軸が交錯しながら物語が進んでいきます。

引用:http://kimisui.jp/introduction.html

上記のように、すでに映画と原作には違いがありますよ!と公表されています。

 

原作では過去と現在を交錯しながら物語を進めると、ストーリーの中身が分かりづらくなってしまいますが、映画の場合だと視覚で訴えることができるので、ここからは12年後の「現在」と12年前の「過去」ということがわかりやすいと思います。

 

だから、「君の膵臓をたべたい」という中身の濃いストーリーを、映画でしか表現できない形をとったのではないでしょうか。

 

あとは、「僕」以外のキャラが12年後にはどんな風になっているのかも伝えることができますし、その周りのキャラの関係から「僕」が桜良のことを今はどう思っているのか、どう思っていたのかをより伝えやすくなると思いますからね。

 

原作を知っていても、映画でしか伝わらないシーンも表現していて、原作と映画どちらを先に見ても楽しめる評価の高い映画だと思います。

 

原作も実写映画も見たことがない方は、今年の夏にアニメ版映画が公開されるので、それを「君の膵臓をたべたい」の始まりにしてもいいでしょう。

 

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