春分の日とは?2019年、2020年はいつ?由来や決め方は?

ウミ
春分の日って実際のところはどんな日で、由来や決め方ってあるのかな?

 

春分の日って、それぞれでいろんな認識があると思います。

例えば、春分の日は「ただの祝日」と思っている人もいるかもしれませんし、「昼と夜の時間の長さが同じ」という日だと思っている人もいるかもしれません。

または、春分の日を先祖供養の「お彼岸」として過ごす人もいると思います。

 

なので今回は、

  • 春分の日とはどんな日なのか
  • 2019年や2020年の春分の日はいつになるのか
  • 春分の日の意味や由来、決め方

などをメインにまとめていきますね。

 

 

 




 

春分の日とはどんな日?2019年や2020年はいつ?

 

春分の日と言っても、春分の日がどんな日なのか知らない人も多いと思います。

では、春分の日ってどんな日なの?ということで、春分の日についてまとめていきますね。

 

春分の日とはどんな日?

春分の日がどんな日なのかというと、このような日になります↓↓

「春分の日」は、1948年(昭和23年)に公布・施行された国民の祝日に関する法律(「祝日法」、昭和23年法律第178号)によって制定された。
同法第2条では「自然をたたえ、生物をいつくしむ。」ことを趣旨としている。

出典:Wikipediaより

 

上記のように法律でも制定されている日本の祝日です。

 

日本の春分の日では、お彼岸というご先祖様を供養する日として、お墓参りをする文化があります。

この春分の日でよく言われるのが「昼と夜の時間の長さが同じになる日」ということ。

この昼と夜の長さなんですが、実際のところは春分の日でも昼の方が夜よりも長く、平均すると昼の方が夜よりも14分間ぐらい長いのが本当のようです。

 

2019年、2020年の春分の日はいつ?

春分の日は確定で「この日が春分の日」と決まってはおらず、毎年何日が春分の日になるか毎年変わります。

日本の春分の日は時差などの関係で変わってきますが、3月20日か3月21日の日に決まることが多いです。

そこで、2019年の春分の日がいつなのかというと、3月21日(木)になります。

ちなみに、2020年の春分の日は、3月20日(金)になるようです。

春分の日は国民の祝日の1つなので、お仕事をされている方としては、できれば土日に被らないように平日で連休になってほしいなと思う人も多いかもしれませんね。

 




春分の日の意味や由来、決め方は?

先ほども説明した通り、春分の日にはそれぞれでいろんな解釈を思っている人がいると多いと思います。

では、その春分の日の意味や由来、決め方がどうなるかをまとめていきますね。

 

春分の日の意味

春分の日の意味ですが、

「国民の祝日の一つで、自然をたたえ,生物をいつくしむ日」

これが春分の日の意味として、最も多く広がっている春分の日の意味になります。

「春分」という言葉がどのような意味なのかというと、約15日の期間(=節気)を意味していて、春分の日はその節気の期間の初日になるようです。

他にも、春分の日は農耕を始める日としても重要な日ということを意味していて、春分の日を深く知れば知るほど「へぇ〜」ということが多いです。

私も以前は、「昼と夜の長さが同じ」ぐらいとしか知らず、春分の日について色々知っていくとかなり勉強になりましたね。

 

春分の日が祝日になった由来

春分の日が祝日になったのにも由来があります。

春分の日の由来は、「春季皇霊祭(しゅんきこうりょうさい)」という宮中祭祀の一つにあります。

この春季皇霊祭は、歴代の天皇・皇后・皇親といった皇族の祖霊を祀る儀式のこと。

もともと、この日が祭日となっていましたが、春季皇霊祭自体が皇室の行事になるので、昭和23年7月20日の「国民の祝日に関する法律」が制定された時に、「春分の日」として名前が変わったんです。

その昭和23年から春分の日がずっと今でも続いているというわけです。

私は最初は春分の日は単なる祝日ぐらいに思っていたんですが、皇室の行事とは知りませんでしたね。

 

春分の日の決め方は?

春分の日ですが、だいたい3月の何日になるかは決まっているのですが、何年も先まで春分の日が決まっているということでもありません。

この理由が、太陽の動きを計算してから決まるからです。

  • 黄道:太陽のとおり道
  • 天の赤道:地球の赤道を天まで延長したもの

この2つの道が春分の日を決めるのに大きく関係しているんですが、この2つの道は両方とも傾いています。

 

傾いていれば、2つの場所で必ず交わりますよね。

この黄道と天の赤道の2つの道が交わった2点を「春分点」「秋分点」と言うんです。

この春分点と秋分点の上の方を太陽が通過するタイミングがあります。

このタイミングをそれぞれ春分と秋分と言って、この春分のタイミングが「春分の日」になると言うわけです。

それぞれの動く周期は決まっているから、大きなずれはなく3月20日か3月21日に決まることが多いんですね。

 

春分の日とは?2019年、2020年はいつ?由来や決め方は?まとめ

今回は「春分の日とは?2019年、2020年はいつ?由来や決め方は?」ということでまとめていきました。

春分の日ですが、もっと単純に決められていると思いましたが、しっかり観測をした上で春分の日が決まっているんですね。

これを最初に知った時は、「もっとシンプルでいいだろうに」と思ったりもしてしまいました^^;

というのも、この春分の日自体が「ご先祖様に感謝する日」なのですし、もともとは皇室の行事から祝日になってますよね。

であれば、もう3月20日が春分の日!と決めてしまえばいいとも思ったのですが、そうなると国の文化や歴史が大きく変わってくるので難しいんでしょうね。

ただ、このように春分の日だけでも、意味や由来、決め方があるので、いろんな日の由来を知っていくと知識の向上にもつながり、今後の役に立つかもしれませんね。

 

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