春分の日とお彼岸、墓参りをする意味 ・理由は?

ウミ
3月に入り、ようやく冬から春の季節に変わっていくなぁって感じですよね♪

 

3月の季節になると今までの環境がガラッと変わり、新しい環境での生活をする人が多くなってきますが、春が来たと感じるタイミングに春分の日がありますよね。

この春分の日ですが、この日に関連して「お彼岸」「墓参り」と言った言葉を聞くことも多いですが、春分の日とお彼岸や墓参りはどんな関係があるのか知らない人も多いと思います。

 

そこで今回は、

  • 春分の日とお彼岸の関係や意味
  • 春分の日と墓参りの関係や意味

などをメインにまとめていきますね。

 

 

 




 

春分の日とお彼岸の関係!お彼岸の意味は?

春がとうとうやってくるなー!と感じのが春分の日ですが、春分の日はどんな日なのかというと、

  • 自然をたたえ、生物をいつくしむ日
  • ご先祖様を供養する日

基本的にはこのような日になります。

そして、春分の日と秋分の日は、「お彼岸の中日(ちゅうにち)」にもなります。

 

中日っていうぐらいだから、お彼岸って何日かあるの?と思った人もいると思います。

その通りで、お彼岸の期間は7日間あり、その真ん中の日がそれぞれ春分の日と秋分の日。

  • お彼岸の初日:彼岸入り(3日間)
  • 春分の日:中日(なかび・ちゅうにち)
  • お彼岸の終日:彼岸明け(3日間)

このようなイメージになります。

 

さらに、ここで「お彼岸」という言葉がどんな意味かを知っておく必要があります。

  • 彼岸(ひがん)=ご先祖様がいるあの世の世界
  • 此岸(しがん)=今私たちが生きているこの世の世界

このような意味があり、

  • 彼岸を方角で表す位置は「西」
  • 此岸を方角で表す位置は「東」

このようになるとされています。

 

一度は聞いたことがあると思いますが、春分の日と秋分の日は昼と夜の長さが一緒と言われていますよね?(実際は違いますが)

これと関連して、3月の春分の日と9月の秋分の日は

太陽が真東から昇り、太陽が真西に沈む

このように言われています。

 

春分の日と秋分の日は彼岸と此岸が最も深く絡み合う日になると言われています。

なので、自分が死んだ時も極楽浄土の世界へ行けますようにと祈願したのがお彼岸の始まりで、ご先祖様を供養する日になったというわけです。

春分の日のことを昔は深くは知らず、単純に昼と夜の長さが同じになって、季節の暦では春になる日とばかり思っていましたが、かなり歴史ある日ですよね。

この春分の日のことを初めて知った時は、自分の無知さに恥ずかしさを感じたのを覚えています^^;

 




春分の日と墓参りの関係!春分の日に墓参りをする理由は?

春分の日にお墓参りをするという人も多いと思いますが、春分の日に墓参りをする理由については、だいたい春分の日とお彼岸の関係でわかったのではないかと思います。

最初は、なんで春分の日にお墓参り?と思いましたが、まずご先祖様を供養する日なので、墓参りは当然行く人も多いと思います。

この理由は、春分の日がお彼岸の中日で、この中日に墓参りをして、ご先祖様を供養するのが習わしだからです。

そして、春分の日と秋分の日は、彼岸(あの世)と此岸(この世)が最も近づき、ご先祖様の霊を迎える日でもあります。

そこでお彼岸の中日の春分の日や秋分の日にお墓参りをするようになったんです。

 

ちなみに、この春分の日、お彼岸に墓参りするのは日本独自の文化で、他の国々の文化にはないようです。

春分の日は、かなり深い意味がこめられており、墓参りをするのにもしっかりとした理由があります。

もし、春分の日の深い意味を初めて知った方は、春分の日にはしっかりお墓参りに行くようにしてくださいね。

 

春分の日とお彼岸、墓参りをする意味 ・理由は?まとめ

今回は「春分の日とお彼岸、墓参りをする意味 ・理由は?」ということでまとめていきました。

春分の日とお彼岸の関係だったり、なぜ春分の日に墓参りをする理由が今回わかったと思います。

さらに、春分の日の墓参りの際には、ご先祖様にお供えするものもあったりします。

春分の日は、単純に春を到来するための日ではなく、しっかりとした日本独自の風習・文化があります。

春分の日は感謝をする日でもあるので、ご先祖様を供養し、感謝の気持ちを深く持つことで、新たな1年をきることができると思いますよ^^

 

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