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グッドドクター日本版2話ネタバレ感想!見逃し配信ドラマあらすじ

前回に引き続き今回は「グッドドクター」二話について話していきたいと思います!

二話のゲスト唯奈役として若手俳優の山田杏奈さんが出演しています。

山田杏奈さんは19歳にして映画やドラマの主演を務めていて、代表作では『ミスミソウ』、『幸色のワンルーム』などで話題になっています!

今後注目したい俳優さんの一人なので期待が高まります!

そして唯奈の母、真紀役の黒沢あすかさん!代表作は『渇き。』『冷たい熱帯魚』など印象に残る演技力で日本の映画界には無くてはならないバイプレイヤーですね!

映画好きとしては今回も演技力に視線が集まります!

これから見ようかなと思っている方はもちろんのこと、既に見た方とも個人的な感想ではありますが楽しめたらと思います!

 

  • ドラマ「グッドドクター日本版」の動画のあらすじネタバレ感想
  • ドラマ「グッドドクター日本版」の印象に残った言葉・シーン

なども一緒にまとめていきます。

※ネタバレを含みますので注意してくださいね!

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ドラマ「グッドドクター日本版」第2話のあらすじ

・ドラマ第2話「女子高生が未熟児を緊急出産! 小さな命を守りたい…」

新堂湊(山﨑賢人)は問題を起こしながらも東郷記念病院小児外科でレジデントとして働くことになった。

そんな時、女子高校生の菅原唯菜(山田杏奈)が学校で破水して救急搬送されてきた。カンファレンスで瀬戸夏美(上野樹里)は唯菜の緊急出産を報告。赤ん坊は低出生体重児で 腸のほとんどが壊死状態で壊死性腸炎が認められると続けた。しかも、唯菜はこれまで検診を受けたことがない未受診妊婦だった。

その頃、病院の廊下で雑用をしていた湊は歩いて行く唯菜を見つける。唯菜はNICU(新生児集中治療室)で保育器に入れられたわが子にしきりに謝罪していた。すると、湊がこのままだと赤ちゃんは死んでしまうが助かる方法はあると言ってしまった。

唯菜の病室に検診に行った夏美は、高山誠司(藤木直人)の手術なら助かると湊が言ったと聞いて驚く。夏美からの報告を受けた高山は湊をきつく叱る。高い術中死がともなう手術はせずに温存治療で赤ちゃんの回復を待つという医局の方針に反していたからだ。湊は夏美からも唯菜の病室やNICUには行くなと言われてしまう。

子どもを助けたい一心の唯菜は夏美に手術をして欲しいと食い下がる。だが、未成年の唯菜では保護者の手術の同意書が必要だと夏美が諭す。すると唯菜の母、真紀(黒沢あすか)がやって来た。唯菜の妊娠、出産を責める真紀は手術同意書へのサインを拒否する。

夏美に叱られながらもNICUへ通う湊は、赤ちゃんの診断画像からあることに気づいた。

⇒ドラマ『グッドドクター日本版』第1話あらすじネタバレ感想はこちら

⇒ドラマ『グッドドクター日本版』第3話あらすじネタバレ感想はこちら

ドラマ『グッドドクター日本版』第2話ネタバレ!印象に残った言葉・シーン①

第二話は女子高生の未受診妊婦、菅原唯奈(山田杏奈さん)が学校で破水してしまい、東郷記念病院に緊急搬送され緊急出産するところから始まります。

おなかの中の赤ちゃんは低出生体重児で腸のほとんどが壊死状態にあると瀬戸夏美先生(上野樹里さん)に告げられ、唯奈(山田杏奈さん)は不安でいっぱいになってしまいます。

 

そんな唯奈に新堂湊先生(山崎賢人さん)は「手術をすれば助けられる」と期待を持たせてしまうのです。

東郷記念病院ではハイリスクな手術になるため、このような手術は許可されていないそうで、新堂湊先生(山崎賢人さん)は先生達から安易な言動を叱られてしまうのです。

その時の夏美先生(上野樹里さん)の言葉が印象に残ったので紹介していきたいと思います!

 

夏美先生(上野樹里さん)は、新堂先生(山崎賢人さん)に

「病院はね、決められたルールの中で成り立ってる、一人の勝手な行動が色んな人に迷惑をかけてしまう・・」

とお灸をすえます。

 

新堂先生はその言葉に対して

「みんな、病気の人を助けるためにお医者さんになったんじゃないんですか?」

 

このような素直な質問を返すのですが、夏美先生は

「それはそうだけど・・・・」

と、言葉を詰まらせてしまいます。

 

一話の感想でも挙げたようにドラマ「グッドドクター」は、現代社会の『生きづらさ』を病院という社会に例えているのではないかと私は感じながら見ています。

この夏美先生の言葉は「これはするべきではない、これはするべきだ」という「暗黙のルール」の中で生きる現代社会人の声に聞こえました。

 

新堂先生のように子供も「なんでダメなの?」と率直に疑問を投げてきますが・・・。

大人は答えには詰まるものです。

 

ドラマは病院がテーマなので命を預かる医者という立場では少し変わってくるのかもしれませんが「出来るのにしない現代社会」ととらえれば身近に感じるかもしれません・・・。

このセリフは病院内の風通しの悪さも物語っていそうなので、重要なセリフに思えました!

ドラマ『グッドドクター日本版』第2話ネタバレ!印象に残った言葉・シーン②

それから唯奈(山田杏奈さん)は赤ちゃんを助けたい思いが強く手術を望み、夏美先生(上野樹里さん)はその思いに動かされ同僚の先生達に手術を提案しようと努力を続けます。

しかし、唯奈は未成年のため手術には保護者の同意が必要だったんですが、唯奈は家出状態で友達の家を転々としていて唯奈の母、真紀(黒沢あすかさん)とは疎遠状態にあったんです・・・。

 

入院を聞きつけやって切った母に唯奈は手術の同意をお願いしますが、断られてしまいます。

そんな中、新堂先生(山崎賢人さん)が壊死した腸がまだ生きていて手術成功の可能性が見え緊急手術が決まり手術は成功!!

 

しかし、唯奈(山田杏奈さん)に母、真紀(黒沢あすかさん)が出した同意の条件は、「助かったら赤ちゃんを里子に出すこと」だったのです・・・・

手術後、唯奈は赤ちゃんにあっても触れることが出来ませんでした。

その理由を知った夏美先生は唯奈の母、真紀に理由を問い詰めます。

 

母、真紀は夏美先生に、

「あなたみたいな人にわかる?中学の時、たった1080円の上履きが買えなかった。
3年間ずっと。そのたびに私もあの子も惨めな気持ちになるの。」

「赤ちゃんも他所で育ったほうがよっぽどしあわせになれる。こっちだって生きるのに精いっぱいなのよ。」

と理由を話しました・・・。

 

唯奈の母役の黒沢あすかさんの演技はさすがというか、圧巻でした!

どんなに疎遠であっても自分がシングルマザーとして感じた『生きづらさ』を娘が経験することを何としても止めようとする母の思いがまじまじと伝わってくるシーンでした!

 

どんなに平和と言われている日本にも、貧富の格差はありますし、聞きなれた言葉になった「シングルマザー・シングルファザー」にたいしてもまだまだ優しい社会ではないですもんね・・・。

第二話のテーマからしてとても重要なシーンに感じました!

 

冒頭でも話したように唯奈(山田杏奈さん)は未成年の未受診妊婦でした。

医学の中でも未成年の妊娠は「望まない妊娠」が多く、母親に特別なスキルや両親の援助がなければ貧困に繋がることが多いことから、「社会的ハイリスク妊娠」とも言われています。

 

未成年の「未受診飛込分娩」も少なくはないと言われています。

思春期はただでさえ心身が揺らぎがちと言われているので特に助けが必要だと思います・・・・。

私はドラマ「グッドドクター」第二話を見て、唯奈と同じ状況にいる方が少しでも「受診してみよう」「相談してみよう」と大人を頼ってくれることを強く願いました!

ドラマ『グッドドクター日本版』ネタバレ感想まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます!!いかがだったでしょうか!

一話、一話に社会的な意味合いの込められた要素があるので考えさせられますよね!

皆さんもこの休日にドラマ『グッドドクター』を見てみませんか!?

⇒グッドドクター動画日本版1話~最終回無料視聴!山崎賢人の湊に号泣!